貯めたいなら我が家の資金繰りを把握しよう!

家計簿も付けて毎月頑張って頑張って少しずつ節約してお金を貯めているのに、いつも不測の支払いで黒字分が飛んでいく方多いと思います。

でも、待ってください。その出費本当に予測できませんでしたか?友人の結婚式のお祝いは数か月前の声掛けの時点で、自動車税は毎年春、バレンタインのプレゼント代は2月、これは一例ですが振り返ってみると私たちの支出ってある程度早い時期から予測が立てられます。資金繰りはこうした支出、そして給与などの収入を並べて、毎月のお金のやりくりの算段を立てることです。

よく家計の話で毎月の食費やレジャー費など予算を立て「この金額は毎月使う」と金額を固定化する案を聞きます。資金繰りはその一歩先を行きます。例えば、我が家では車検費用を基準に2年単位で資金繰りを把握してます。

車検代は10万以上の事前準備が必要な支出イベントです。なので、この費用を12分割して2年間かけて先行支出費用として毎月の中で小さく貯金していくのです。お金と心の準備さえできていれば、ボーナスや貯蓄を崩して支払う必要はありません。とても長い目で見た予算とも言えます。

他の内容も同様です。半年先に友人の結婚式が控えているなら6か月前から分割して貯金すれば良いのです。そして、その予測を引いた金額の中で慎ましく生活すれば、必ず節約上手になるでしょう。これまでの家計簿を引っ張りだしてきて、支出の傾向から資金繰りを作成してみて下さい。