自治体によって違う子どもの医療費助成制度

小池都知事の政策として新たに東京都で私立の高校の授業料を無料にするという政策が打ち出されました。私立高校の授業料がかからないという事で東京都に引っ越しを考えようという家庭が増えるかもしれません。

子供を育ててみて初めて知ったのが、どこに住むかによってその費用がだいぶ変わってくるという事です。

例えば子どもの医療費ですが、東京の23区では小中学校までは入院や通院のなどの医療費かかりません。さらに都の助成にプラスして各市町村でさらに医療費を助成してくれるところもあります。

千代田区では高校生等医療費助成制度というものがあります。これは子どもが19歳になる年の3月まで医療費を負担してくれる制度です。子どもが高校三年生を終えるまで入院や通院などの医療費がかからないのです。民間の医療保険に入る必要もないので保険料の節約にもなります。財政に余裕がある自治体ならではの制度です。

子供が小さい時には度々風邪を引いたり病気をもらったりして、医療費が結構かかります。さらに大きくなって中高生になると部活動などでの怪我、交通事故の怪我なども多くなります。この子どもの医療費がかからないというのは本当に大きな節約になります。

これから結婚をされて家庭を持つ方、どこに住むか選ぶことが出来る方は是非自分の住みたいと思っている市町村の子育て支援や医療費の助成制度を所得制限あるなしを含めて詳しく調べてみてください。先々の大きな節約になると思います。