貯蓄目的で加入する定額個人年金保険のメリットとデメリット

貯蓄を目的として定額個人年金保険に加入しました。これは、保険会社で扱っている保険商品ですが、ケガや病気で入院した場合でも保険金は受け取れません。単にお金を預け、長い期間をかけて保険会社に運用してもらい、その後で銀行よりは有利な金利を得ようとする目的で加入したのです。

一般に利息を得るためにお金を預ける先といえば銀行ですが、銀行より10倍以上も金利が高いことが魅力でした。また、運用リスクが小さいことも魅力です。例えば株式や債券に投資するほうが多くのリターンを期待できますが、収益が得られる保証がなく、元本割れするリスクも大きいのです。これでは多額の資金を安心して預けられません。定額個人年金保険であれば大きな収益は期待できないものの、保険会社によって堅実な運用がなされますので、安心して長期に渡ってお金を預けておくことができます。

ただ、デメリットもありました。それは主に、契約費用が高いことです。銀行よりずっと高い金利は付きますが、銀行と違い契約直後に契約費用が差し引かれます。つまり、契約後3~4年以内に解約すると、元本割れをしてしまう恐れがあるのです。銀行の定期預金は途中解約しても元本割れすることはないので、それに比べればリスクでしょう。ですが、そもそも私は数年以内に解約しないつもりでしたので、トータルで考えれば有利と判断し契約することに決めたのです。