節約と貯蓄の分別

節約と貯蓄は区別するべきです。

「節約をしたから貯蓄に繋がった」という結果論もありますが、偶発的必然性であって、計画的や、積極性に欠けます。

節約は節約、貯蓄は貯蓄と別々に考え、節約したものを貯蓄に充てるかどうかは別の判断になります。

私は独り暮らしですが、家計簿をつけています。

家計簿をつける理由は、「どこにどれだけの費用がかかっているか」を確認し、考慮すべきところを明らかにすることです。

独り暮らしで実際に体験した出来事をベースに考えていきたいと思います。

まず節約ですが、割り切れるものは割り切ってしまう忍耐が必要です。

収入の見込みは年間を通じてあまり変わらないのが現実です。

その点が節約の重要性です。

具体的には、できるのであれば、「酒」、「たばこ」、「ギャンブル」、「異性との遊び」、「最低限程度以外の交際費」、「家賃と部屋の間取りの現実性」が節約できるところだと私は思います。

今、現在では、上記の全てを節約しています。

酒は元々あまり好きなほうではなく、会社関係の延長や友人との社交程度でした。

タバコは10年間愛煙していましたが、7年ほど前にきっぱりやめました。

ギャンブルは付きあいで、パチンコ、スロット、競馬をやっていましたが、そういう付き合いの仕方をする人間関係を切りました。

よくあるのが、「食費を削る」という考えです。

食費はあまり削らないほうがいいと思います。

病気になりやすいので、しっかりと栄養面を考慮した自炊に徹するほうが得策だと感じます。

外食や弁当などの購入も、敢えて控えるようにしています。

貯蓄は貯蓄枠を収入面全体から「どのくらい出来るのか」を家計簿を通じて判断しています。

貯蓄には貯蓄の仕方がいろいろあります。

証券会社のMMFなどは元本保証ではありませんが、今まで元本割れをしたことがなく、お勧めです。

株式投資などもキャピタルゲインを焦点にせず、インカムゲインを重視した考えをもてれば、配当金、株主優待などを受けることにも繋がります。

もしできるのであれば、財形貯蓄もお勧めです。